2021/09/01 09:00
安全上の注意
◆乳幼児の手の届くところに置かないでください。火傷やけがの恐れがあります。
◆落とす・ぶつけるなど強い衝撃を与えないでください。
火傷やけが、破損や保温・保冷不良の恐れがあります。
◆電子レンジで使用しないでください。
電子レンジが故障する恐れがあります。
◆ストーブやコンロなどの火気に近づけないでください。
故障・事故の恐れがあります。
◆二重構造の内部から水の音がする場合はご使用をおやめください。
体調不良となる恐れがあります。
◆食器洗浄機や食器乾燥機の使用はしないでください。
変色やキズの原因になります。
◆改造・分解・修理はしないでください。
故障・事故の原因になります。
ご使用上の注意
◆先の尖った金属などで突かないでください。さびや破損、保温・保冷不良の恐れがあります。
◆金属製のスプーンやマドラーは使用しないでください。
キズやさび、皮膜はがれの原因になります。
◆熱い飲食物を入れて召し上がる場合は、火傷にご注意ください。
◆不安定な場所に置かないでください。
転倒して飲食物がこぼれ、火傷や事故の原因になります。
◆アレルギー反応が出た場合は、直ちにご使用をおやめください。
お手入れ上の注意
◆最初に使用する前に、食器用中性洗剤を付けた柔らかいスポンジ等でよく洗浄してください。◆塩素系漂白剤は使用しないでください。さびや保温・保冷不良の原因になります。
◆煮沸はしないでください。故障の原因になります。
◆お手入れの際、金属タワシ・メラミンスポンジ・磨き粉・クレンザーは使用しないでください。
さびやキズ、変色や皮膜はがれの原因になります。
◆油分を含んだ汚れ等がついてしまった際、変色したように見える場合がありますが、変色ではなく、汚れの付着によるものです。
汚れがついてしまった場合は、お手入れ方法に従って洗浄してください。
◆ご使用後は、食器用中性洗剤を付けた柔らかいスポンジ等できれいに洗い、乾いた布で拭いて、十分乾燥させてください。
水滴の跡や水垢等の原因になります。
◆長期間ご使用にならないときは、きれいに洗って汚れを落とし、乾いた布で拭いて、十分乾燥させ、高温多湿の場所をさけて保管してください。
★水垢等の汚れが付着してシミになっている場合など、普段のお手入れ方法では落とせない汚れのみ、以下の方法で洗浄してください。
・クリームクレンザーなど台所用のクレンザー系の洗剤で軽くこすると表面に付着した汚れは簡単に落とすことができます。
それ以外の汚れの時にはクレンザーは絶対に使用しないでください。
さびやキズ、皮膜はがれの原因になります。